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カテゴリ:涼宮ハルヒの憂鬱
『消失』を読むのはとても疲れました。 いや、いい意味で。 消失、に至るまでの流れというか、 ほんともう今までの知識を総動員しても読むのが難しい。 難しいってのも語弊があるかもしれませんが、 なんかこう自分の記憶の明確じゃない部分にイライラさせられるとでもいいましょうか。 何回も、もっかい最初から読み直そかな~とか思ったんですけど、結局そのままいってやりました。 それでもまったく支障はないんですが、あの時、あの場所で、微妙に変わった表情ってのがけっこう重要なので、それを読み返すべきか悩みました。 これからはもっと「有希の微細な表情の揺れ」ってのに焦点をおいて読んでいきたいと思います。 あれ、なんか感想っぽくない!?かな・・・。 まぁいいや、 では、続きを読みたいと思います。 ■涼宮ハルヒの消失お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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