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今日はもう内田晋三特集でしょ!? 「踊る大走査線」10周年を記念して、というか、なのにというか フジテレビの力によってなんか作っちゃった作品。それが、 『警護官 内田晋三』監督、そのほかスタッフの皆様、ご苦労様でした! こんな、なんかできるんですか?じゃあみたいなノリで、よく作ってくれました! その作成シーンですが、 まずは、設定からということで、 「交渉人~」の同時進行(まぁかぶせですね)の警護官ということで、ストーリーを進めていこうと。 タイトルはー、というか主人公の名前ですが、けっこう適当な流れでいつも決めているらしく、「青島は~、知事だったしね」ってことで、 今回もそのノリで、晋三で、やっぱ総理だし・・・。 ほかの番組でも意外とこんなもんなんでしょうかね。 まぁ総合評価としては、監督も素晴らしいですし、スタッフも10周年ということで、気合いいれてたみたいですし、車のライトの使い方とか、曲のタイミングとか、さすがと呼べるべき代物でした。(タイトル出るときの曲がなんかおもろいかんじの曲だったけど・・・) 決め台詞もかっこよかったですし。 まぁ髪の量が10年前とアレなのはおいといて・・・優しさというか、高橋さんらしさがよくでた作品だったと思います。 さらにいうなら、大臣役もちょっと・・・(まぁ受けましたけど) つなぎのシーンのTTRが多すぎるような気も若干・・・ これを機にもっといろんなスピンオフが見たくなりました。 母は30分ものをいっぱい作って毎週やってはどうかと言ってますが、どうでしょうね? ま、次はタモさんかもしれませんね。 長々と警護官について語りましたが、 トリビアの種では雑種犬シリーズ、「崖に落ちたご主人を助けるのか(助けを呼びに行く)」 をやってました。 まるで、ドラマのように助けを呼びにいったやつはほんと感動しましたよ。ええ。 おしっこして払った土をご主人にかけちゃってる犬のはマジ笑いましたねw ほんと長くなっちゃいましたが、ご清聴ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 28, 2007 12:50:04 AM
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