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カテゴリ:涼宮ハルヒの憂鬱
「涼宮ハルヒの暴走」の感想ですが、 これも、昨日というかおとといには読み終わってて、現在「動揺」のほうをよんでいるので、 多少カオス化しているところもあるかもしれませんがご了承ください。 え~まず、「射手座の日」から、 私はこういう、もしかしたら多少はあるのかもしれないけど、おそらくそんなに深くストーリーには関係してこないのではないだろうか的な話が好きです。安心して読めるから。 もちろんこりゃアンダーライン引いたほうがいいな的重要なとこもワクワクして読んでますけどね。 で、射手座の日に戻りますが、とりあえずこういった戦略オンライン対戦ゲームは私大好きです。(そんなにしたことないけど) それにしてもコンピ研のやつらもバカばっかりみたいですね。 まさかあのお気楽な団がというよりは、 SOS団ならもしかしてなにかやらかしてくるかもと思うものおじゃないですかねー。 でまぁ、やっぱり鬼長戸有希に阻まれてコンピ研の謀略もあばかれてしまいますし。 ここでの有希もいつもと違い、感情を爆発させている!?ような気がする。 新たな趣味の発見の喜びなのでしょうか。それとも普段の情報コントロールの一環なのか、はたまた、ただ怒ってるだけなのか。いや、キレてたんでしょう。 キーボードが、 「ガガガガ」っていうにはどれくらい押せばいいのでしょうか。 壊れるので、私はそんなに押せませんでした。(笑) つまり、今回の長門さんもいい♪ 今度はハルヒですが、 「パソコンに栄養ドリンクをかけたら~」って、ハルヒならやってのけるかもしれない・・・・・・ 今回の夏、秋、冬ですが、総じて長門に注目させられているというか、まぁ作者の意図でしょうが・・・・・ 特に今作は長門祭りだったような気がしました。それも全然アリですがね。 涼宮ハルヒの暴走お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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