カテゴリ:自然
プラネタリウム、久しぶり。
リクライニングシートに身を横たえ、ヒーリング音楽流れるなかドームに映る冬の星座、とても癒されます。その上、平塚の特徴である職員の解説もあたたかく、分かりやすい。 テーマは「2020年の天文現象」 今年は6月21日夕方の部分日食、10月6日の火星大接近、他にいくつかの流星群があります。 50分のうち前半、冬の星座、そして後半は今年の天文現象を見せてくれました。 なかでも全国で見られる日食は、今年以降は10年後の2030年まで見られないそう。部分日食はたびたび見られると思っていましたが、実はそうでもないんですね。6月はぜひ見なくちゃ🌔 天文はワクワクします。 プラネタリウムの意味は分かりますか? プラネット(惑星)とアリウム(~の場所による、属する)をプラスしたもの。ドイツ語から来ていますが、英語も同じです。日本語では天象儀。 天体は恒星に埋めつくされていますが、惑星が語源とは面白いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.26 21:51:09
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