久々にTVの映画番組観ました。
面白かったです。
ちみっこも結局最後まで観てました。←明日、学校休みなので仕方なく許した次第
ウォンカの声の吹き替えが「ハンターのヒソカ」っぽくって映画の最初から最後までず~っとヒソカのイメージとウォンカがダブって頭の中でグルグルしてました(笑)。
ワガママな子や自己中な子に次々と罰が下るのを観て、子供であるちみっこは「恐い」と言ってました。
「恐い」って言う辺り、自分の中にもワガママな心が多少は有る…そう思ったのかもしれないです。
私の場合、その「罰」の下る様子を観て。何か「なまはげ」思い出してしまいました。
子供の頃、ホントになまはげは恐い存在でした。幼稚園児の頃、イベントかなんかでなまはげに会って以来中学生になる位まで恐い存在でした。
その和風かぶり物(失礼)に恐怖心を抱いてしまった為、獅子舞も恐かった(汗)。巨大な口がバクバク言って迫って来るのがホントに恐怖で…泣いた覚えが。。。
本題に戻りますが。
チャーリーとチョコレート工場は面白かった!
初めて観ましたが、コレは映画館で観たかったですね~。でも、上映してた頃はちみっこがおちびさんで耐えられなかっただろうしな…(絶対に泣いてる)。
私もチョコレート好きだし、工場に住みたい気分。いいなあ~。ファンタジーだ♪
ウォンカのお父さんが、歯並びを診て自分の息子である…と解るのがスゴい歯医者さんだ~と思った。愛だよね、愛。
息子を抱きしめるシーン、ホントに◎でした。
「ボロボロ泣く」ので無く、ほんのり涙する…その按配が◎なのです。
「粉砂糖の雪の降る森の小屋」のシーンで終わるのスゴく好きだ。シザーハンズの雪降るシーンでの終わり方もそうなんだけど、ほんのり暖かい気分で見終えられるのが◎でした。
透明のエレベーターはちょっと乗ってみたい(笑)。
今日のいろいろ。
ジュノエスクベーグルの今月のベーグルの「ミルキーストロベリーベーグル」は美味ナリ!
是非、定番商品にして欲しい♪♪♪