カテゴリ:馬関係
サンシャイン通りの街灯に設置されたスピーカーから流れるDOESのバクチ・ダンサーに、桜花賞のアニメイトバイオ馬体重マイナス20キロでガックリきた心が癒された次第。 今年の桜花賞は良血馬が多く差がないと思ってたけどその通りだった。勝ったアパパネもそんなに余裕無かったし、上位の馬が長距離こなせる血統だというコトから、オークスはもっと混戦になりそうな予感。 ショウリュウムーン。ゴール手前100メートルくらいかな…塞がった前を強引に開けないで、外に持ち出した佐藤哲さんのフェアプレイ精神に感動。外に出てからの追い込みの脚はかつてのスイープたん(スイープトウショウ)を思わせるものが有った。ステキだ~。 今年の桜花賞は馬券的には悔しかったけど、レースはスゴく面白かった。強い馬が揃うとやっぱり面白い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月11日 23時57分18秒
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