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カテゴリ:ビーシュリンプ関連
関東のエビ友から今朝ほどメールがあり、
食材、ガソリンが手に入らない状況なそうです。 被災地の岩手でさえ、食材は揃いつつあります。 道路が寸断されていないのにこの状況では 東海地震が来たらいまより厳しい状況に なるわけで、冷静な対応力が求められます。 関東から移住した方の話ですが 岩手、東北の人は忍耐強くむこうではこのような 助け合いの状況はできないだろうとも言ってました。 しかしいくらレンホウさんが「買いだめするな」 言ってもモノが店に無ければ買いに走るのは 人間の当然の心理ですよね。 さて、地震の時活躍したのがアナログ製品。 部屋を温めたのは反射式ストーブ。 あとは100キンの小型ランプ類。 私いろいろ何故か集めてました。 小さいけどランタンもろうそくよりかなり安心できます。 ただ、水道水が2年前の岩手宮城内陸地震震度6 の時に大幅に悪化したのを考えると足し水が怖いです。W 被災地に大幅に足りないのはガソリン類と薬なようです。 これは民間レベルではなく国に動いてもらわないと。 早く被災地に届けて欲しいです。 あっ米軍ヘリっていいとこにピンポイントで 救援物資運んでくれているようです。(広田半島とか) 原発も東電が当初のアメリカの支援を断った ことも明らかになりました。 初期対応が違えばと言えば今更ですが、 専門家は当初からスリーマイルレベルという 見識を持っていた方もいらしたのでやはり 東電の甘すぎる見通しには素人目でも酷すぎです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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