|
カテゴリ:ビーシュリンプ関連
水槽を夏全て維持できる自信がなくなり、
1つ減らそうかと画策しています。 エアコンや冷風装置が止まるという事は 高温に弱いエビさんにはテキ面です。 候補はグロッソが生え揃った漏れ水槽。 この夏の最悪のシナリオはエビ業界の終焉。 とはまずならないと思いますけども、 首都圏でエビをブリードして楽しんだり 扱っているショップはかなりあると思います。 恐らく東北のブリーダー全部足しても 勝てないくらいの数ではないでしょうか。 (いや間違いなく負ける) エビを停電で維持できなくなると言う事は手放したり その道を夏だけでも諦めるしかないかなと。 プロショップならどう対処するのか気になりますね。 なので、ここは影響のない西日本の皆さんに 頑張ってもらわないといけませんね、 経済活動にしても普段の生活にしても。 花見もしたって夏祭りもしたっていいと思います。 個人的にはですけども・・・・。 心の片隅に被災者のことを忘れなければ良いかなと。 震災を潜り抜けて、稚シャドーは20匹くらい は生まれているようです。 あとは繁殖サイズまで大きくなれるかにかかっています。 ハイブリのママがグッジョブしてくれてます。 打率は3割3部3厘くらいいっているかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|