|
カテゴリ:ビーシュリンプ関連
私も長いことビーを飼育していますが
あえてリンクはしませんが興味のある方は ebitaさんのブログを覗いてみてくだせぇませ。 私はエサもソイルも一点もので決まったスタイル に決まったスパンでの水換。 この水槽もいたって週一水換のみ。 ただしエビにはこの飼育方法で適合してもらいます てか、それが難しいんですけどね。 それは自分で見つけ出すしかないですし、 場所により水質も違うしそれに適合するソイルも 組み合わせは相当数になるかと。 一部ゴールデン系は合わないので当方では却下 2月から5月でハイシーズンに持っていき 夏場にエアコンが無いので毎年調子落ちます。 添加剤、バクテリアは全くしないです。 バクは状態の良い水槽からソイルをヒト網掬えば バクもミジンコもくっついてきやすから。 調子が悪くなると追求していろいろお金を かけたくなるけれど、「抱卵の舞」とかいう 薬を出している会社は信用ならないし、 エビの寿命が縮むだけだよということに 気付かないといけませんよ、ブリーダーさんは。 ということで更新する気も無かったけど ebitaさんのHPで何かが掻き立てられました。 いや、お金かけるのが悪いとは言いませんが メーカーやショップの思う壺にならないよう 警笛を鳴らしてみました。 エビは添加物無しでも飼育や繁殖できます。 と言うのを証明したく立ち上げた水槽です。 いまクロメダカ入ってますが、なんか ランプアイも欲しくなってきました。 濾過はワンタッチFのみでやってみようかなと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|