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カテゴリ:良妻賢母
前回に引き続いて、その3人の子持ちのベテランママの話。。。
もう一つのポイントは、子どもが反抗したりかんしゃくを起こした時の対処法。 待ってました~!と私は身を乗り出しちゃった~ まず、感情的に怒らない。 自分が感情的になってると思ったら、その時叱ってはいけないと。 冷静に叱るのと感情的に叱るのとでは雲泥の差だという。 感情的に叱ったり怒ったりすることは。。。虐待であると。 う~ん、気をつけねば。 なので、あ、これは叱らなきゃ、という時は、まず一呼吸おいてから 親がどいういう心の状態か見極めることが大切だって。 そして、「愛しているから、今からあなたをしつけますよ」と冷静に言う。 この流れと、愛しているから、と言うことと、今からしつける、と言うことは とっても大事だって。 そして、ニコニコの笑顔と、叱る時の冷静だけど怖い顔の使い分けを 普段からすることがポイントだそうです。 そうすると、スマイリーだったお母さんが、突然冷静で怖い顔になれば、 子どもはお母さんが真剣なんだということがわかりやすいという。 だから、普段からおうちでサンシャインのような笑顔と明るさを保てるよう お母さんが努力することはとっても意味があって大事なことなんだね。 これがあるから、「無」の顔が効果あるんだって!なるほど。 おしりぺんぺんのしつけの時も、2歳くらいからは、 どういう理由でぺんぺんが必要なのかをきちんと説明してからぺんぺんすることが 大切だそう。2歳でもよくわかってるらしい。 間違って失敗しちゃった時はぺんぺんはしないけど、 1.分かってるのにわざとやる 2.従わない 3.文句たらたらで感謝がない この三つは完全にぺんぺんの対象になるって。 小さな頃から愛をもってこのようにしつけたら、きっといい子になるね。 実践は大変だけど、愛を知った子どもが素敵な世界と将来を造ると信じて 日々がんばろうーっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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