新着記事一覧 | 親子でいっしょに♪ おててサインと英語　* LITTLEぱぷ～す＠練馬・東京

初保育

昨日は「チャーリーとチョコレート工場」を見ました。不思議な感じで面白かったな～。ウンパルンパのおっさんが、きもくて楽しかった。ああいう発想力というか想像力ってすごいな。ああいうものが作れる人こそ才能を活かしてるという気がする。さて来週からEBS講師の講座が始まります。それにそなえて、子供を保育園に慣らし保育してきました。きっと別れるときは大泣きね、と心して行ってきましたが、なんのことはなく一粒の涙も流さず、迎えに行った時も帰りたくなさそうで。。こんなもの？少し寂しい思いをした一日でした。でもその間、髪をカラーリングできたのでまあ良かったとしようっと(無理矢理）。

初おててサインは

初めて、おててサインをしたのは、１歳になる誕生日の日でした。大好きなバナナを食べながら「Yummy(美味しい）」のサインをしたのです。初めてしたというより、初めて気づいたというほうが正しいかも。ほっぺたを手でポンポン叩くのが正しいサインなんですが、頭をポンポンしていたので気づいてなかったのです。。赤ちゃんて、自分の頭とかほっぺたがどこの位置にあるのか、ちゃんと分かってないみたいで、少し違うサインをすることがよくあるみたいです。(今でも頭をポンポンしてます。ちなみに超YUMMY！ってときは、両手で頭をポンポンしてます。それがまたチョーかわいい。ってバカ親だー。）と言う話は、英語おててサインのクラスで聞いていたんですけどね。全然気づいていなかった私。。１歳になる前から実はサインしていたのかもしれないなー、と悔やんでも遅いですけど。もし、うちの子なかなか、おててサインしないわ、と思っているママがいたらよぉく観察してみてください。少し違う形でしてるかもしれませんよ！一つサインを覚えたら他にも色々やるようになって。特に「熱い(Hot）」と「痛い（Ouch!，Hurt）」は理解しやすかったみたいです。「Hot」は、ご飯をあげるときに少しだけ熱いまま口にいれたり、熱いお味噌汁に少しだけ触らせて、「Was it hot?（熱かった？）」と聞きながらサインをしました。「Ouch,Hurt」は、こけて頭を打った時にすかさずサインをしながら「Ouch!Did it hurt?(痛かった？)」と聞いていたら両方とも数回で覚えてサインをするようになったのでしたー。今日は日曜なのに雨で冴えませんね。旦那も仕事でいないのでDVDでもみようかな。それではまた明日ー。

おててサインとは

昨日さらっと「英語おててサイン」と書きましたが、そもそもおててサインって何なのか、どのくらいの人が知っているんだろう？ちなみに私は子供を産んでママ友から教えてもらうまで知りませんでした。。でもママ友達の半分くらいは知っていたような。その後テレビのニュースでも、「何年後かには１０人に１人はおててサインをするようになるだろう」てなことを言っているのを見たりしました。おててサインって、要はまだ言葉の話せない１歳前後の赤ちゃんと手のジェスチャーで会話をする、ってものなんです。もともとアメリカで広まったのが日本にも上陸し、最近ではたくさんのおててサインの本がでてます。ほんとにたくさんのサインがあって、知ってるだけでも１２０くらいあります。手話が基になっているので、ほんとはもっとたくさんあるのです。もちろん、その子独自のサインを作ってもいいし。ちなみにうちの子が一番よくするサインは、「痛い」と「熱い」です。どうやって「おててサイン」をするようになったかというと。。。明日へつづく。（長くなりそうなので。すいません）

第一の日記

初めまして。スマイリー笑子です。って芸人のような名前をつけてしまいました。（結構気に入っているけど）私、１歳と２ヶ月になる男の子のママです。去年の夏から「英語おててサイン」というものを習い始め、今は「おててサイン」を使って子供とのコミュニケーションを楽しみながら、英語で話しかけている毎日です。子育てしていると、気軽に外に出られなくて今日は誰とも話をしなかったな、とか、スーパーのレジの人と話しただけかも。。なんてことがあったりして。そんな時に、私は「英語おててサイン」を始めました。最初は、子供と一緒に出掛けられる場所がある、ということだけで満足だったのですが、子供がおててサインをするようになって、まだ話せない赤ちゃんとジェスチャーで意思疎通ができるということの楽しさ、幸せな感じを味わうことができました。しかも、英語でおててサインなので、英語で話しかけちゃって、インターナショナルな親子風を楽しんでいる次第です。今後、英語おててサイン講師を目指して奮闘していく日々を書き込んでいきたいと思いますので、よろしくどうぞ～。