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カテゴリ:手芸・ハンドクラフト
フェリシモのクチュリエの『和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた つまみ細工の会』の6番目は菩提樹<チェコ>.
最近,おおよそ順番通りに作っている(3桜,5エーデルワイス,4ダリアは先に作ったが,その後,1矢車菊,2ヒマワリ,そして6菩提樹)のは,在庫の山を突き崩すにあたって,シリーズの内どれが届いていないかを確認するために並べ替えたため.ちなみに届いていないのはイギリスの薔薇だった. けばけばしい黄緑色のちりめんが入っていたので「何これ?」と思ったのだが,完成してみると意外と悪くない. 作ってみた感想は...全部丸つまみを広げるタイプの花びらで,花びらの枚数も少なく,ちりめんの2枚重ねで作る部分もあるけれど大きめなので,このシリーズの中では1番簡単かもしれない.金色のペップはもう少し長く切る必要があったけれど,まあ良いか. それと,この菩提樹って『ちりめんで形にする和の趣 四季折々つまみ細工のお花の会』の寒紅梅とそんなに違いがないような気がするけど... ちりめんもペップも余ったけれど,裁断済みの余分なちりめんはほとんど出なかったので,おまけの花を作るのは止めた.(クロバー/ロータリーカッター/28mmで長細くちりめんを裁断した後,重ねて裁断しているので,大抵はカット済みのちりめんが余分にできあがる) しかし,菩提樹の花って薄黄色だったような気がするが.葉っぱのイメージ込みかな?
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Last updated
November 28, 2016 11:58:45 PM
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