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カテゴリ:手芸・ハンドクラフト
フェリシモのクチュリエの『和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた つまみ細工の会』の7番目はユリ<フランス>.
このシリーズの中ではダントツに花びらが少ない気がする.何せ一輪あたり花びらが6枚,葉っぱが1,2枚だから. 花びらなどは剣つまみを反り返らせて作るのだけれど,それほど難しくはない.ただ,組み立てるときに台として使う三角錐状の紙の開きを大きくしてしまうとユリっぽくない形になってしまうかも(写真の左側の花がそう.しかもペップが変な向きにくっつてしまったし). これでやっとこの世界の国花シリーズの半分が終わったことになる.残りはボタン,パンジー,デージー,シロツメクサ,ジャスミンと6月分で届くはずのバラか... バラが届いたらフェリシモのつまみ細工はもうやらないと思っていたのだけれど,実は以前迷っていた「絢爛なお花の共演 藤下がりが優美なちりめんつまみ細工の花カレンダーの会」を申し込んでしまったので,あと10ヶ月ほどは続く.しかしこれ,12ヶ月予約商品で2月頭までしか受付をしていなかったのに,毎回後送になるのは何故?
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Last updated
November 28, 2016 11:58:35 PM
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