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カテゴリ:手芸・ハンドクラフト
フェリシモの『和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた つまみ細工の会』の10回目はデージー<イタリア>.
見ての通り,花弁が2枚重ね丸つまみになっている部分と,一枚だけの丸つまみの部分とがある. 四季折々つまみ細工のお花の会の1.小菊と12.百日草の中間といった感じ?百日草の大きい方は半球発泡スチロールの上に葺くのだけれど. 大きい方の花の上の段を貼り付けるときに,説明書の指示通りに置いたらなんだか出っ張りすぎになってしまった.接着面のカットの仕方が足りなかったのだろう. 材料はたくさん残ったけれどそれほど作りたい形でもないのでおまけの花は作らなかった.
縮緬の裁断ついでに「絢爛なお花の共演 藤下がりが優美なちりめんつまみ細工の花カレンダーの会」の藤と紫陽花の布も全部裁断してしまった. 紫陽花の方は全部2.5cm角で,藤の方も葉っぱを除けば2.5cmから3.5cmと「和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた つまみ細工の会」よりも全体的に花弁のサイズが小さく,花の数も多いのでちょっとめんどくさそう... オークションでもつまみ細工の扱いはあるけど,細かなものでなければ意外と自分で作ることが出来てしまうかも. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 28, 2016 11:59:22 PM
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