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カテゴリ:手芸・ハンドクラフト
今日のブログはうっかり消してしまったようなので再投稿.フェリシモの『和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた つまみ細工の会』の11回目はシロツメクサ<アイルランド>.全部丸つまみだった.
白いペップが意外と崩れやすい上に粉も出やすい.このためペップをまとめるためにセロハンテープを使うとくっつききらずにばらけてしまい,困惑することも... 柄入りの緑の縮緬を裁断するときにちょっと間違えてしまったので,小花をもう一輪作るほどには縮緬が余らなかったのだが,『四季折々つまみ細工のお花の会』の確か4回目の花かんざしの柄ちりめんが比較的雰囲気が近いと思ったので,転用してみた. ぱっと見たときにはそれほど目立たないと思ったのだけれど,フラッシュをたいて撮影すると色の違いが結構分かってしまうかも(写真左上の小花). 緑の飾りビーズは一粒余分に入っていたが他に使うこともなさそうな形状だったので,大きい方の花にくっつけてしまった. 手元に残ったキットはこのシリーズの13.ジャスミンと「絢爛なお花の共演 藤下がりが優美なちりめんつまみ細工の花カレンダーの会」の藤と紫陽花.後者は裁断した縮緬をちまちまと半分に折っているけれど枚数が多くて本当に面倒.これがあと10個も届くのかとちょっとだけ後悔... 紫陽花は厚紙を丸く切って花の土台をたくさん作る必要があるし...
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Last updated
November 28, 2016 11:59:35 PM
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