|
カテゴリ:家電
CASIOのBaby-G,BGT-2600を使っていたのだが,最近動作が怪しい.
充電状態はHIになっているにも関わらず,暗い部屋に行って戻るといつの間にか時刻の表示が消えてCHG(Charge)マークが点滅する状態になる.時々は1月1日の12:00過ぎになっていることもある. 設定もリセットされるらしく,12時間/24時間表示を変更しておいても元に戻ってしまう.どういうわけか都市は東京なのにサマータイムになったらしく1時間進んだりもする. おそらく二次電池がダメになっているのだろう.使い続けるならばメーカーに送って電池交換をしてもらうしかなさそう. いつ買ったのか忘れたが4年前にベルトを交換しているので,それよりは前なのだろう.しかし,発売時期は2007年以降の様子なので,長くても7年程度しか使っていないと思われる. ソーラー電波の腕時計って10年以上メンテナンスフリーで使えると思っていたのだけれど,結局,二次電池の交換をしなければならないのか... 仮に電池交換の周期が倍に伸びたとしても,メーカーに送り返す手間も必要で,しかも結構な費用がかかるというのであれば,自分で電池交換が出来る普通の電池式の方がマシでは?という気にもなった. (ちなみに,このモデルの交換ベルトは既に生産終了になっていて,BGT-2602LVJ-7用のベルトが代替品として使えるらしい)ので,
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 24, 2014 02:00:08 AM
コメント(0) | コメントを書く
[家電] カテゴリの最新記事
|