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朝日新聞デジタル2014年7月31日08時00分他の記事.2013年8月のがれき撤去で20km先の田んぼだけでなく,50km離れた住宅地にも放射性セシウムが飛んでいた件に関連して,それ以前にも2011年12月以降7回,約60km離れた宮城県丸森町まで届いていたらしい.
がれき撤去ってわざわざ宮城県方向に風が吹いているような時を選んでやった訳ではないよね? つまり,調べていないor発表はしていないだけで,関東方面に風が吹いている時にがれき撤去をしていればそれなりの放射性物質が飛んできていたと考えてよさそうに思えるのだけれど... 実のところ,雨が降ったときのに放射線量が妙に跳ね上がる時と,それほどでもない時があるので何か怪しいと思っていたのだけれど...(雨量とはあまり関係なく変動しているように見えたので余計に) 気にするほどではないのかもしれないけれど,やはり関東地方の農作物も運が悪いと汚染される可能性があるのかな?
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Last updated
August 2, 2014 10:48:13 AM
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