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カテゴリ:MCC smart
スマートの(3rd ブレーキランプ)ハイマウントブレーキを省電力化を考えてLEDに交換しました。
バッテリー消費の中で一番大きいのはブレーキランプだと昔聞いたことがあります。 LEDにすることで消費電力が抑えられてバッテリーにも優しくなると良いと思います。 今回は、リアスポイラーをボディー同色に塗装して、リアスポイラーごとの付け替えを行ないました。 まずは、リアスポイラーの取り外しから。 スポイラー裏側のネジを外さなければなりません。 中央側のネジは変な角度についているため、ガラスをずらさなければなりません。 ガラスをとめているネジは長いので、全部外さない程度まで緩めてガラスを浮かせて全体を後にずらします。 リアスポイラーが外れました。 逆の手順でリアスポイラーを取り付けました。 ブレーキランプはクリアーの16連LEDです。 メーカーは、ドイツのtopauto.comです。(リンク) ブレーキ非点灯と点灯の画像です。 LEDテールと共にとても明るく綺麗に光ります。 ・・・しかし、ここで問題が。 キーON時にハイマウントとテールが微点灯しています。 ハイマウントには微弱電流が流れているそうです。LEDは弱電流でも光るようです。今後、対策を検討します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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