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カテゴリ:アメフト(国内社会人・学生)
昨日、習志野市秋津サッカー場でのXリーグ秋季レギュラーゲーム最終戦•オービックシーガルズ対エレコム神戸ファイニーズを見てきました。 試合はエレコムの先攻でスタート。ファーストダウンは許したもののDL•清家拓也選手(背番号68)とDL•トゥロターショーン礼選手(背番号99)がブロックして攻守交代しました。 オービックの先発QBはタイラー•クルカ選手(背番号17)。難なくパスを繰り出します。先制のタッチダウンはWR•渡邉ジャマール選手(背番号18)。 さらに、WR•小梶恭平選手(背番号13)へのタッチダウンパスも決まりました。 後半、ロングパスが決まる場面がありましたが「不成功」の判定、異議を唱え審議したところ成功が認められ、そこからタッチダウンとなりました。 一度だけ失点されたものの、セーフティーを含め37対7で快勝しました。〆の挨拶は主将/RB•李卓選手(背番号29)と、DL•トゥロターショーン礼選手。 これでオービックシーガルズは決勝トーナメント進出となりました。そのあとフィールド上にて選手•観客が輪になり、日本一へ向け決起集会が行われました。 集会では大野監督•李卓選手•織戸後援会々長•並河代表が日本一への誓いを高らかに宣言しました。 決勝トーナメント初戦は11月23日12時から富士通スタジアム川崎にて、ノジマ相模原ライズと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/11/11 10:48:12 PM
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