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カテゴリ:東北オステオパシー会
今回は会場が駅から近く、移動が楽でした。
肩の問題は、ほとんどが鎖骨、脊柱の影響との事。 肘については以前は多くの検査法を用いていたけれど、今は1つの検査と1つの治療法でことたりるそうです。 そういえば、以前の膝の調整でも、教書にある多くの検査方法ではなく主に2つの方法が紹介されただけでした。 古賀先生のときからの先生も来ておられてにぎやかなセミナーとなりました。 以前フェルデンクライスのセミナーでもお会いした方がおられ少しびっくり。 本業はロルファーだそうで、ロルフィングとその概念・筋膜への調整の仕方等について、他の会員の先生より質問攻めにあっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.04 14:17:42
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