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カテゴリ:東北オステオパシー会
今回は頭蓋へのアプローチ。
今年は夏の1泊研修も含め3回参加出来よかった。 郡山へは深夜バスにて3時に到着、予定よりも3時間近く早くついてしまった。 寝ているところを起こされてかなり機嫌悪し。 ものすごく寒い。 朝外へ出てみれば、雪がちらほら降っている! 今年2月の寒さを体験しており、防寒対策は万全である。 会は新しい方(先月から)がみえており、賑わっている。 先月は5年以上、会に所属している方も見たこともない技が出たそうだ。肺炎になってなければ観れたのに~悔しい。 まず後頭骨ー頚椎1番、腰椎5番ー仙骨の調整法とどうしてそれが必要なのかが紹介される。 次に頭蓋。 上顎骨、前頭骨、蝶形骨、頭頂骨、側頭骨、下顎骨。 頚椎の調整、齋藤先生がほぼ真横に居るし、先輩の先生の頚椎をみてるのもありかなり緊張してしまった。 先輩方は動作に無駄がなくスムーズだ。この時の身体操作1つとってみても難しい。 簡単そうに見えるものほど奥深いものとあらためて思う。 齋藤先生による変化はとても大きい。 「やっていると出来るは違うもの」「皆さんは出来るように治せるようになってください」 厳しいが暖かい言葉をいただいて、解散。 今年最後の誇張法講習会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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