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カテゴリ:東北オステオパシー会
7月第一日曜は東北オステオパシー会「誇張法」講習会参加。
最近、斎藤先生の治療で良くなったという某記事を見て、行きたいの限界を超える! ちょっと久しぶりでしたが、かわらず良い雰囲気です。 新しい先生方も参加されていて刺激になりました。 今回は膝と股関節の調整。 新しく参加された先生は、斎藤先生によると膝自体は悪くないという診断。 次に私。前日深夜の移動でかなりきてました。 私を検査して開口一番、「この人は本物の膝です。」 思わず苦笑。 長めに治療していただきました。 膝痛のほか足のむくみ、ふくらはぎの圧痛点(足首の痛み、足裏の痺れ)まで治まりました。 先生は、誇張法では部分のみの調整はありえないといいます。 その意味ではデモの調整が何時まで持つか、と楽しみにみており今のところ良好です(そのままリセットされてしまうかも)。 昼はクラシカル初級を終えたという先生方と食事。 武道をたしなむ先生方から(必要な筋のみ働いて)リラックスして立ててる状態、について等のお話を聞く。 色々勉強になります。 帰りはA先生のお車で東京方面の先生方に混じって送っていただきました。 車中では、海外から会に参加した方のお話など色々とあり楽しかったです。 これを期に海外に斎藤先生の誇張法が広まるかも・・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.11 22:08:18
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