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某地から夜行バスにて友人がやってきました。
また新たな気づきがあったといいます。 それとセラピー等に興味あるとの事(過去に村○学園、日本武道○学の養成校にしばらく通った経験を持つ)。 和光での食後、オステオパシーやクレニオセイクラル、天籟、東北オステオパシー会、クラシカルのことをさくっと話しました。 ただクラシカルについては残念ながら資格がないので、過去に一緒に講習を受けた天籟、や、東北の会で学ぶことを勧めてみましたが、どう出るやら。 その後はまだ暑い中、公園で少し稽古。 前よりすばやさが増したこと、ケイ力が増したことなどはわかりますが、話はなかなか難しいです。 読みというか先で意識をとらえて動くのとはまた違う、といいます。 う~ん・・・。 「相手の蹴りは近い間合いでは見えない、とりあえず足を出す感覚。」 ↑それで蹴りを見事に防がれ、こちらの足は今頃痛くなってきました・・・ 友人ゆえ事務所への宿泊も提案しましたが、諸事情にて結局某地へ戻ることになりました。 虎撲(字はあっているでしょうか)に似た技も胸に食らいました。 軽めでも結構きます・・・今度心臓付近は打たないように言わないと。 彼との稽古というか交流はこちらを引き上げてくれます。圧倒的に先にいる彼も何かしらの気づき、課題が出てくるようで役立ててよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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