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9月の頭に久しぶりに東北オステオパシー会の一泊研修に参加した。
会自体ひょっとして1年ぶりかも・・。 齋藤先生は以前とあまり変わらず。 もう80ん歳、だけど教師だけでなく治療の方も現役。 そして技も以前とまた違う。より簡便な方法が紹介される、常に進歩していく! 新会長のA先生から、齋藤先生があせっている感じがする、 特に今年に入って、「自分は長くないから、今のうちに(誇張法を)身に着けて下さい」、というような発言をされていると聞いた。 西荻窪にJOAの会場が移るのを機に、JOAの間接法講師も辞めたのもはじめて知った。 ちょっと心配したが、JOAの講師は引退した代わり、東京では銀座等にある日本誇張法協会の方でも毎月かは知らないが講義するそうだ。 まだまだ、現役。 良かった。100歳超える勢いで長く続いて欲しいものだ・・・。 今回はCV-4、隔膜リリースの復習が出来てよかった。 そういえば一時クラニオワーカー名乗ってたものね・・ また、いろんな先生と組ませてもらったけれどG先生は別格!! 齋藤先生が出来てると認めた先生。 寝不足とその疲れも吹き飛ばしてくれました。 色々教わってとても勉強になりました。 遠方からの先生、今回若いお弟子さんも引き連れてきてました。 もっとも若いので15歳。柔道整復目指して勉強もしてるという・・・ 自分はその頃何考えていたかな・・・ 夜は宴会。 技は盗むものというようなお話がはじめにあった。 遠方からの先生、熱く語り始める。 途中、ゆるめることは大事といった傍から、私のほうをみて、「この人はゆるめるだけだと危ない」と語る! 何故?! しかも私だけ(苦笑) その後は大部屋に移動し、実技も交えて3時位まで続いたそうな。 前後の状況はよく覚えていないけど、とにかく今回もとても楽しく有意義な研修でした!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.30 02:59:32
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