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党首というが、投手に聞こえてしかたがない。
昨今のドタバタ劇を観るにつけ、国民の多くは近隣諸外国に対し、独立国として、はっきりとモノが言え、行動が取れる政治家を待望している。言うだけなら衆議院の数も参議院の数もいいわけにはならない。決められないのはリーダーシップがないから。 党首は世論に対してしっかりとした説得、納得感を与えるような行動発言ができさえすれば、もはや与野党逆転だの、党利党略などの言葉も駆け引きも不必要である。日本は国民主権の国である。世論が賛成する案に反対する野党など、国民不在の夜盗であり、百害あって一利なし、抵抗勢力といえども従わざるを得なくなるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月10日 16時53分02秒
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