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着物でだらら~ん

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2006年11月05日
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<ワンモア教室 ~クリップを使ったお太鼓の作り方~>

アップするのが遅くなりました。
今回のメインは名古屋帯ですが、
その前に、着物の着方の復習をしました。
前回書き忘れましたが、
着物を着て、伊達締めを結んだら、
その中に二つに折った帯締めを、和になった部分を上にして通します。
そのまま帯を結び、帯枕を背負い、紐を前で結んだら、
その紐を帯締めの和の部分に引っかけて、
帯締めを下から引き抜きます。
そうすると帯枕の紐が帯の下から一緒に抜けるので、
帯の下の方に押し込みます。
これで帯枕も安定し、
帯の上の方も帯揚げを処理する際、邪魔がなくなり一石二鳥ちょき

さて、いよいよ名古屋帯ですが、
まず、たれ先から80センチのところにクリップで印をつけます。
その場所を折って、折り山に紐を通します。
そしたらクリップで紐を固定。
そのままの状態で、あとは普通に帯を装着、
お太鼓をつくる段階になったら、
先ほどの紐の部分を背中に当て、クリップをはずし、
帯枕を入れて固定したら、紐をはずします。
すると、きれいにお太鼓の柄が決まります。

・・・言葉で説明すると、よくわかりませんね。
私もせっかく習ったものの、まだこの方法使ってないし・・・しょんぼり
でも、二重太鼓をつくるときは便利そうなので、
練習したいと思います。






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最終更新日  2006年11月08日 17時49分36秒
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