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着物でだらら~ん

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2007年06月29日
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テーマ:着物(542)
<悦文きもの着方スクール2nd stage その1>

今回のテーマは

半襟をつける

でした。まず、衣紋抜きをつけます。
最近は、幅広いものもあって、
こちらのほうが便利です。

まず、衣紋抜きを半分におり、軽く中心の印を付けます。
衿の後ろに衣紋抜きを当て、真ん中と両端の部分を三か所、
まち針で固定します。
衿から1.5センチくらいのところを縫いつけます。
このとき、返し縫いにすると、
しっかり固定します。

衣紋抜きがついたら、いよいよ半襟。
半襟はあらかじめ、一方の縫い代を、
1センチほどアイロンで折り曲げておきます。
半襟の中心を、衿の真ん中の後ろにまち針で固定します。
その先数センチのところに、もう一本まち針をうちます。
そうしたら、2センチくらいのひとめおとしで、
ざっくり縫いつけていきます。

裏が終わったら、今度は表。
衣紋の部分が見えるので、左右の肩山の間だけは、
縫い目が目立たないよう、
半襟の縫い代のヤマの部分に、針を通します。
その他の部分は、やはりざっくりと、ひとめおとしで。

慣れてしまえば簡単なのでしょう。
精進あるのみ、ですねダッシュ


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最終更新日  2007年06月30日 00時24分37秒
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