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2007年07月07日
カテゴリ：悦文きもの着方スクール
＜悦文きもの着方スクール２nd stage その２＞
１st stage のとき、 この回は諸般の事情でお休みしたので、 ちょっとワクワクo(^o^)o まずは下着の説明から。 半襦袢と裾除けの組み合わせは、 おなかのあたりがゴロゴロしてむずかしいので、 スリップタイプがオススメだとか。 私はそんな理屈も知らずに、 和装スリップオンリーの生活でした  もっとも、私の場合、今は暑いので、 夏用の丈の短いスリップとステテコですが・・・  で、衿合わせはバストポイントで。 余った分は、脇の下で処理します。 たいていの和装スリップは、 衣紋が浅くできているので、 はさみで深く切ってしまった方がいいようです。 次に、長襦袢の衿合わせは、 バストを包むように・・・  最後に、着物の衿合わせは、 バストポイントより浅くすること。 ちなみに、最近は着物は、 ともえり（かけえり、ともいう）が長くなっているので、 近所の和装の得意なおばちゃんに仕立てもらう場合は、 説明が必要だそうです。 いいな、近所にそんなおばちゃんがいたら・・・  これはお安い   きものスリップ（M&L）お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年07月08日 17時21分41秒
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