|
テーマ:着物(542)
カテゴリ:悦文きもの着方スクール
<悦文きもの着方スクール2nd stage その12・最終回>
今回で、2nd stage修了です。 で、メインテーマは「角だし」でした。 今回、「銀座結び」との違いが判明 先生は、名古屋帯の結び方を「銀座結び」、 袋帯での結び方を「角だし」、 と、表現されてしました いずれにせよ、私の場合、 日本和装のレギュラーコースでマスターしてしまったので、 今の先生のやり方が、 ぜんぜん頭に入りません まぁ、形は同じだからいいか で、今回が最終回だったので、 伊達衿の付け方を教えていただきました。 衣紋の部分、まつり縫いで縫いつけるんですね 付属のピンで留めると、 衣紋の部分から浮き出てくるのでダメだそうです。 次に、帯揚げの「いりく」。 通常の俵結びと違い、結ばずに「入」字型にします。 そして、帯揚げの手綱結び。 これはあくまでもカジュアル用。 今回、付下げでお稽古したので、 半分だけ手綱結び風にアレンジしていただきました。 さっそく、来週から3rd stageがはじまります がんばるゾッ 特価品】本紋綸子 伊達衿 (重ね衿) きものLife お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[悦文きもの着方スクール] カテゴリの最新記事
|
|