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テーマ:着物生活を楽しく♪(1691)
カテゴリ:江戸小紋
リサイクル着物・アンティーク着物Shineiさんで、 セールが行われているので、 江戸小紋をポチりました。お値段は、 6400円 ん~、ま~ま~のお値段ですかね。 身丈155 裄64 袖丈45 後ろ幅28 前幅24センチ 素材:正絹、色目:黒 襟は広襟。 胴裏は黄変、のりアクあり。 その他状態は大変良好。着用可能。 で、これ、「いわれ柄」なんですね。 南天でもないし・・・、何の柄でしょう でもって、一つ紋つき。 これがたまたま、 我が家の家紋の「抱き柏」に似ていたので、 もしかしたらよく似た「抱き柊」かもしれませんが、 遠目に見ればわからないかと。 そこでギモンなのですが、 「いわれ柄」の江戸小紋ってもともとしゃれ着ですよね。 「五役」ならいざしらず、 「いわれ柄」に紋を入れた場合、 礼装に準じた使い方ができるものなんでしょうか 紋がついているために、悩んでおります。 ご存じの方、ご教示いただければ幸いです こんなのを読んで勉強せねば 江戸小紋の紋様と幾何学的解析 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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