ネコさんのブログ♪

大山山麓みるく倶楽部さんで注文していたケーキセットが届きました～(^-^)/♪










抹茶ケーキにチョコレートケーキ♪










紅茶やチョコレートロールケーキなどなど♪

たくさんの種類が入っていて合計７箱入っていました～(^-^)/♪









抹茶ケーキです～(^-^)/♪










ケーキ感想♪

ロールケーキがスフレっぽい感じで美味しかったです～(^-^)/♪

中に入っているクリームもミルキーで

ホイップクリームと言われなければわからないほど

クリーミーでとても美味しかったです♪

洋酒も効いていてよかったです～(^^)♪

抹茶ケーキは、普通に美味しかったですが、

大きさが１００円ケーキ並みの大きさなので

２個で１個と言った感じですが

全部で７箱あるので

１箱あたり約２８６円なのでそう考えると

ショートケーキサイズの抹茶ケーキもロールケーキも

購入前と同じく大変お安く感じました～(^-^)/♪

スーパーやコンビニで売られているケーキや

ファミレスのケーキよりも全然美味しく

値段以上におトクに感じられたので

良かったです～(ノ^^)八(^^ )ノ♪


(=^-^=) 自家製ホイップクリームは

(=^-^=) 伊達じゃないですニャ～♪

('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

(=^-^=) ニャ～♪










持ってかれた～！ BY 鋼の錬金術師


～ロールケーキ編～

猫女「(^-^)/ 写真撮るから待っててね～」


母「(｀・ω・´)ゞ 了解！！」


猫女「(^-^)/ えっと～ケーキ切るナイフどこら辺に・・・」

猫女「(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ) ナンデストーーー！！」



～そこには、すでに半分持ってかれたロールケーキが～

～ソコハカトナクたたずんでいるのでした～



猫女「(ﾉω･､) だから、まだだっていったのに～」

猫女「 ガックシ　○|￣|＿　」










今日のフィーナさん♪

その頃フィーナさんは★









(=^-^=) ノビノビ～♪


していました～(^-^)/♪

(=^-^=) ニャ～♪










(=^-^=) もう朝ですかいの～ですニャ♪


(^-^; いや夜ですよ～ニャ～♪


(=^-^=) ニャ～♪



猫女の独り言♪

母に日用にっていったのに～

母は

母「ヽ(`Д´)ノ だからこれはもう届いた時点であたしのだっちゃ！」

母「ヽ(`Д´)ノ いつ食おうがあたしの勝手だっちゃー！！」

母「ヽ(`Д´)ノ ３箱今食べて残りの４箱を」

母「ヽ(`Д´)ノ 母の日に食べればそれでよかとよー！！」


何時にも増して騒いでいた★


このように九州人は

いついかなる場面（とき）でも熱くなれる人種である

というか熱いのが普通の状態である～(^-^;


あと九州人は半分こが好きである

また食べ物に限らず領土でも同様である


たとえば

母「ヽ(`Д´)ノ ここから、ここまであたしの陣地タイ！！」

母「ヽ(`Д´)ノ もし入ってきたらタダじゃおかんタイ！！」


(^-^; いや～九州の実家や我が家の中では当たり前の出来事も

(^-^; 関東から北の方にとっては新鮮なようで

(^-^; 大学生のときに北のお友達に話すと

(^-^; 結構地域差を感じましたとよ～


この物でも領土でも何でも半分こにする感覚は

大阪から西の方には、わかってくれることなのですが

北の方には、頷いてはくれるものの

わかってくれていないような気が今も

しないでもないのです★


理由はあるにはあるのですが

要するに公平に二つにわけたのだから

あとは野となれ山となれというか

わけられたものを自分でちゃんと管理しなさいよ

たとえ、分け与えたものがその後どうなっても知りませんよ

その代わり分け与えたそれは

どうしようが勝手ですよ★

といったような意味になるかと思います～(^-^;


そうそう、それで思い出した★

子供のしかり方も九州人は頭が善いというかなんというか

たとえば、子供がゲームをしていて

ゴハンだよと言ってもこないとします★

そんなとき

九州人の母親は

母「(^-^) そう、ゲームしてるちゅうか～」

母「(^-^) そんならよかと～」

母「(^-^) ただしゲーム以外しちゃ～いけんとよ～」

母「(^-^) このあと、ずっとゲームしてんしゃい」

母「(^-^) ゴハンも食べなくてよかと～」

母「(^-^) トイレにも行かなくてよかと～」

母「(^-^) お風呂も入らなくてよかと～」

母「(^-^) 勉強もしなくてよかと～」

母「(^-^) 学校にももちろん行かなくてよかとよ～」

母「(^-^) 一生、ゲームしてんしゃい」

母「(^-^) いいか、ゲーム以外しちゃ～いかんとよ！！」

母「(^-^) もししたら逆さずりタイ！！」


～これで弟の場合、半べそをかきながら必死に～

～ゴハン食べるからゲームやめると泣きついてくるのを～

～母は、弟の頭を抑え、笑いながら～


母「(^-^) いいっちゃよ～、こげんなもの食べなくても～」


母としてはおそらく

これで懲りてくれればというのと

意地を焼かして楽しんでいるのとが

半々なのだと思います～(^-^;


それ以来、弟は呼ばれたらちゃんと食べる子になりました★


九州人は結果主義なところがありますが

それは子育てにおいても

何が重要で何が大切なのかを

三つ子の魂百までもではありませんが

小さい頃から叩き込みます★


それは、小学生の作文にも表れますが

九州では、東大受験で一番重要な

要旨をまとめるチカラを

つまりは小論文、要約問題にあたりますが

小学生の先生が添削をすることで

自然とその能力が身に付きます★

（公立・私立を問わず）

東大の理学部～医学部の九州人比率が高いのも

そこらへんに出ているのだと思います★

猫女も夫も兄も独学で同じ医学部卒なのですが

この小学校からの添削システムが

母の時代以前からもあったようで

一番必要なのは本を読んで作文を書いて

それを小学校の先生が添削をすることなのでは

ないのかなと思っています★


とある受験に関するお友達のブログ記事を読んでいて

思いました～(^-^)/


入試は、入りたい高校や大学の過去問を読んで

それを解答できるチカラを身につければよいのですが

そのチカラを身につけるためにも

集中力のコントロールと引き算の考え方と

（引き算とは人生も勉強も時間は有限なので足し算にはならないということです～）

制限時間内に解く思考回路を身につけることです★

どんな善い方法でも制限時間内で解けなければ絵に描いたモチになります★

あと、受験のお昼には

一日に頭に必要な量のブドウ糖をお湯で溶かしたものを

試験日当日までにお腹が壊れないように何度か試したものを

水筒に入れて持っていって飲むといいです★

ゴハンなどの炭水化物はお腹に溜り眠くなりますが

ブドウ糖などの糖類は、満腹感がある割には

眠くならなくて善いのです～(^-^)♪


来年受験する高校生＆浪人生の方々

頑張ってください～(^-^)/


(=^-^=) ニャ～♪




動画１－パタパタとんぼは楽しいニャ♪
動画２－パタパタとんぼで１０歳は若返りましたニャ♪
動画３－パタパタとんぼは、えもいわれぬ面白さですニャ♪
動画５－パタパタとんぼな一日ですニャ♪

(=^-^=) Ｈ4Ｏですニャ♪


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