自宅の滝に打たれながら・・
こんにちは。知り合った 占い師に 「浦上さんは極楽とんぼね~」と 3回会って 3回とも 言われてしまった岡山のウラカミです。「ひどいなぁ~」て言うと、 「極楽だから いいじゃない」 と言われました。「そう言われるとそうよね~」゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆先日のお休みの日シャワーを浴びながらよく異業種交流会とかで、初対面の人に 「浦上さんも よ~保険の仕事とかやるわ~」「頼まれても よ~せんわ」と 呆れ顔で 言われることが あったんで「なんで そう思うんかな~ こんなに楽しいのに・・」と思いながらなんで 本当に今の仕事が好きなのか?なんで、この仕事をしているのか?今更ながら シャワーの滝に打たれながら 考えた末 ピン ときました。理由【まだ知り合って 間がない人が、自分の事、家族のことを さらけ出して 相談してくれる】⇒【自分を信頼してくれている】⇒【認められている】⇒【心地良い気分】⇒【この人に対して最善を尽くそう】⇒【相談してよかったと言われる】 晴れた笑顔⇒【もっと、必要とされる人に 役に立ちたい】こんな 感情なのかな・・と思いました。たぶん、↑の方の 業界のイメージは【なんだか、忙しい時に飛び込みでやってきて、興味もないのに、パンフレットを広げ、病気になったら大変、死んだら家族が困ると・・】まるで、不幸が 訪れるような 話を、何度もする。いらないといったのに、また不幸の手紙を持ってくるという感じなのかな・・。と シャワーをあびながら考えた次第です。そして、もう一つ考えたのはもっと、自分を さらけ出さないともっと人の話を、真剣に聞かないと・・と思った次第です。ブログに書くことではないですが、メモとして残した次第です。あしからず。