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当研修所初のプレゼント企画、解体演書(上半身・下半身セット)を3名さまにプレゼント!の応募締め切りまであと4日となりました。
ただ、一部の人を除いて「一体どんな風に使うソフトなのか?」というところがイマイチ分かりくい面もあるんじゃないかと思います。 そこで、『解体演書』でどんなことが出来るのか?という部分についてごくごく簡単にご紹介してみようと思います。 まず、筋トレをする上で非常に役に立つのが、骨格や筋肉の構造が立体的に確認できるということです。 たとえば・・・ 肩の筋肉「僧帽筋」って一体どこにあって、どんな形をしてるんだろう?と思ったときに、 骨格と僧帽筋だけの表示をONにすれば、ホラこの通り。 ちなみに筋肉や骨格の表示設定は、こんな風にリストから切り替えるだけ。 マニュアルなんかなくても、ちょっといじるだけで直感的に操作できます。 しかも調べられるのはアウターマッスルだけじゃありません。 たとえばちょっと場所が分かりにくい「肩甲下筋」というインナーマッスルはどこにあるのか? ちょっとマニアックな肩甲下筋だってこんな風に表示させて正面から見ればバッチリ確認できます。 理科の実験室においてあるような骨格・筋肉標本がPCの中にあるような感じですね。 ちなみにこの人体モデルは360℃あらゆる方向にドラッグして好きな角度から見ることが出来ます。 下半身の筋肉の構造が知りたいときは、下半身版の『解体演書』もあります。 「筋肉を半透明にする」なんていうことも出来るんですよ。 研究所長は主に人体構造の確認に使っていますが、筋肉の動きや役割、神経のつながり方などが確認できる実写・アニメーションの動画なども収載されています。 『解体演書』にはかなり多種多様な機能があり、研究所長が活用している機能はごく一部ではあるのですが、それでも『解体演書』が肉体改造に役立つソフトであることは十分に感じていただけるでしょう^^ さあ、締め切りは4/10日です。ご応募はこちらから!⇒『解体演書』プレゼント企画 →人気blogランキングへはこちら
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