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先日、大阪地検まで出向いてきました。
調書の裏付けとやらが必要らしく、検事が会いに来いというのです。 警察といい検察といい、同じ事を何度もやってご苦労なことです。 被害者も楽じゃありません。 真新しい庁舎は実に無機質な印象で、受付の婦警サンも某企業の美人受付嬢とは遥か縁遠いものでした。。( ̄□ ̄; 市民を見下すようなその態度を“威厳”か何かと勘違いしてるんでしょうね。 新聞やニュースで毎日のように伝えられるたくさんの事件、 世の中にはきっとボクなんかよりもっと理不尽な思いをしてる人も多いんだろうなぁとつくづく思いました。 警察からは捜査の進展については何の連絡もありません。 犯人検挙にあたり、被害者への情報公開の義務があるはずです。 そこで当局に問い合わせしてみましたが 「現在起訴準備中です。お話できることはありません。」 民事不介入の原則を持ち出すだけで話になりません。 当然加害者側への情報公開もほとんどないようで、当然ながら身内からの謝罪もありません。 法律に明るい人間の話によると、こちらから加害者側への接触は慎重にいかないと 言葉を間違えると逆に恐喝騒ぎになる場合もあるから気を付けるように、と言われました。 この先を考えると正直とても億劫な気分です。 訴訟手続きやら何やらと・・・そんな暇じゃないんだけどねぇ(×_×;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年02月23日 21時55分36秒
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