|
カテゴリ:生活・家族・メール
昨夜の記憶が、大部分ありません。
妻の実家に年始に行って、お酒をたくさん飲んだせいでしょう。 暫く考え込んで、思い出したせたのは、 妻の実家からおせち料理のお裾分けを頂き、夜遅く戻って来て車から部屋の中にその料理の包みを運んで台所の上に置くと何やら汁が漏れている。移動中、膝の上に抱いていた私の服も濡れて料理の匂いがする。料理は、ケースに入れて更にビニールの袋に入れてあったのですが、穴が開いていたのようです。悲しいかな廊下にその料理の汁が転々と落ちてました。 妻は、その漏れた料理の汁を部屋の中の廊下、部屋の外のマンションの廊下さらに車の駐車場まで延々と雑巾で拭いて掃除したようです。そのまま、ほっとくと臭くなるしシミが残ってしまうので早く処理したようです。思い出したのは、これくらい。妻が、帰って来て落胆してやってたから何となく覚えてる。あとは? 朝、トイレに起きて「ちょっと変!」 二日酔いかな?こんなこともあるだろうと用意していた黒酢を飲んで、再度、布団に潜り込みました。次に目が覚めたのは、お昼を回ってました。黒酢のおかげか睡眠のおかげか、二日酔いは楽になっていました。正月早々に黒酢パワーのお世話になってしまいました。 初夢、正月の夜に見る夢を初夢と言いますが、今年は、二日酔いのお陰か見てしまいました。私は、夢を見ないので非常に珍しいことです。ただ、これまた昨夜の記憶同様、ハッキリは覚えてないのです。まあ、良い夢ではないので覚えて無くてもいいのですが。。。。 なんと妻が誘拐?されて、その妻から電話がかかってきて電話を切った後で警察に電話しなくては。。。と思い悩んでいるところで目が覚めた。。といういやーな初夢でした。 ただ、私がこの夢を見ている時に妻は、またしても別の仕事をしていたらしいのです。その、妻の悲痛な叫びが、私の夢となって出てきたのかもしれません。というのも、水洗トイレの貯水タンクの装置が壊れて水が止まらなくなってしまったのだそうです。 トイレの水を流した後に減った水を補充するためにタンクに水が入ってきます。そして一定の量になれば自動的に水が止まります。その水を止めたり流したりするオーバーフロー管というものが壊れてしまい、修理して寝たのが4時半だったそうです。 インターネットで同じような事象が起きた記事がないか探して、INAXのトイレの構造を調べて、修理するためにトイレの水を止めて、タンクの水を全部抜いて必死になって修理したようです。私が、起きてトイレが使えなかったら怒られる~(涙)と「戦々恐々」としながら修理したと言ってました。もし、修理できなかたら私にトイレが使えないと伝えるために私が起きて来るまでトイレの前で起きて待ってないといけないと思っていたらしいです。妻いわく、「怖いものの順番で、地震、雷、火事、親父と言うけど、私にとっては、親父、地震、雷、火事の順番だとか。」とにかく応急処置で今は、使えるようになっているけど正月開けにはINAXに修理依頼をしないといけないようです。 妻にとって散々なお正月だったようです。大変ご苦労さまでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[生活・家族・メール] カテゴリの最新記事
|
|