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過去に苦い経験がありますので気になって載せてしまいました。
車に乗る方、特に大阪および大阪に来ることのある方はご注意ください。 ヤフーニュースより オービス通過後“ねずみ捕り”2段構えで速度違反摘発 4月7日18時18分配信 読売新聞 速度違反自動取締装置(オービス)を通過した途端に加速するドライバーを、その先にこっそり設けた移動式オービスで捕捉する新しい摘発作戦に、大阪府警が今月から本格的に乗り出した。 オービスの設置地点はインターネット上で情報が出回り、ドライバーの多くはその地点だけ減速して取り締まりを逃れているのが実情。 府警は、こうしたドライバーの〈油断〉に着目。3月末現在、全国ワースト1の交通事故死者数(80人)抑制につなげたい考えだが、ドライバーからは「そんな世知辛いことまでするか」とのぼやきも聞こえてくる。 府警によると、一般的にオービスと呼ばれるのは、道路上の橋梁(きょうりょう)などに固定された「レーダー式オービス」。通過車両に投射し、跳ね返ってきたレーダーの周波数などから速度を計算、併設のカメラで速度超過の車両の写真も撮影する。 以上 全国ワースト1の交通事故死亡事故者数抑制とあるが、本当にこれで交通事故死亡者数の抑制になるのでしょうか?この記事だけを読んでも根拠がわかりません。オービスの場所がばれてるので検挙率が悪い。検挙率アップ、そして罰金徴収、すなわち財政収入アップ。 少しでも財政苦しい大阪府のナリフリ構わぬやり方としか見えません。 ただでなくとも大阪府問題多いのに! スピードを出さなくてもいいように渋滞しない環境つくりをするとか、もっと考えてほしいものです。渋滞するから、渋滞から抜け出したら急がざるを得ないのですよ。急がば回れ。渋滞情報とともに渋滞迂回情報を出すとか考えてくださいよ。捕まえる快感より、感謝される快感を選んで欲しいものです。住み易い生活環境で、市民と共存できる警察であってほしいものです。これでは、いつまでたっても「ねずみ捕り」という言葉はなくなりません。警察は、いつまで市民を「ねずみ」呼ばわりする気なんでしょうか? これ車の「レーダー探知機」カッコイイですね。 レーダー探知機【GPS-771RR】 全ての操作をワンタッチリモコン式に! あらゆる取締りに対応パーフェクトモデル! 7個のレーダー業界新機能を装備 1・全ての設定をリモコン操作 2・GPS外部アンテナ(別売)対応 3・GAC(ゴースト・アラーム・カット)搭載 4・居眠り防止機能搭載 5・トラップゲート(検問)モード搭載 6・セキュリティ機能(前後LED)搭載 7・オービスポイント通過速度音声案内 ※居眠り防止がGoodです。 オービス・ガイド 全国に設置されているオービス情報の公開と収集・掲示板での情報交換など・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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