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July 13, 2007
カテゴリ：日記
誰もいないエレベーターに一人で乗って、ドアが開くと自分の目的の階を通り過ぎて、全然違う階に着いて、人が乗って来る。
さっきもやってしまった。考え事をしてて、目的の階のボタンを押してないのです。 だから、ドア開いてからエレベーターの外を見てびっくりしてしまう。 または、エレベーターを下りた後で気が付いて、またエレベーターに戻る。 こんなのもありました。 エレベーターに乗って、ドアが開いたら、まだ、同じ階だった。 目的の階のボタンを押してないのでエレベーターが止まったまま。 人が同じ階に止まってるエレベーターに乗ろうとボタンを押してドアが開くと、エレベーターの中に人がいるのでびっくりしてます。もしくは、エレベーターから私が出るのを待ってます。 私がエレベーターから下りずに階のボタンを押すので不思議そうにして乗って来ます。 それで、節電のエレベーターは、目的の階を押さないでいるとドアがしまった後、暫くすると照明が消えて真っ暗になります。 これはびっくりしましたよ。 何が起きたかわからず、一人でパニクってしまいました。 よくこんな失敗してしまいます。 考え事が多いというか、単純に抜けてるだけなのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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