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June 9, 2008
カテゴリ：生活・家族・メール
朝、目が覚めたら
部屋の中には、自分ひとり 隣にあるはずのとんかつの布団、 その向こう側の妻の布団がない！？ （我が家は、和室６畳に川の字に並んで寝てるのだ。） えっ？今何時？ 時計を見ると6時 6時で部屋にひとり？ 他に布団もない 俺、寝過ぎ？今って、18時のこと？ と疑問符を寝ぼけ頭に一杯ぶら下げて リビングに出ようと襖を開けたら いつもと違うリビングの風景に体が動かない リビングには、布団が２つ 妻ととんかつが寝てた しばらく、状況が分からない ぼーぜんとしてる 思考回路が停止中 リビングに敷かれた布団に横たわる２人を見て 寝苦しかったのか？ 俺、そんなに汗かいてないぞ ？ そうか！ やっと、わかってきた イビキか イビキが凄かったんだ だから、リビングに避難したんだなあ 撤退したんだ きっと、そうだと思った。 でも、最近、体重は落ちてきたんだけどなあ 今までの経験からだと 体重が８３ｋｇ以下になったらイビキがなくなるはずだったのに と思いを巡らせながら そっと、リビングに足を踏み入れて トイレに行って戻り、襖を閉めて、 また、独りだけで寝た。 そう、これ以上は、考えれない状態。 まだ、体全体が、睡眠中の状態だから。 これってどうだろう？ 説明を読むと、なるほどと思ってしまう。 試してみるかな？  【商品説明】 睡眠中のいびきの原因を解消！下顎が下がり、気道が狭まる事によって起こるいびきを予防します！下顎の線にぴったりフィットし、口が開いても下顎が下がらないように支えます！シンプルなフォルム。ソフトなマフラータイプで楽々セット！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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