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テーマ:プチハッピー(543)
カテゴリ:お薦め商品・気になる商品
小田原産のひもの詰め合わせ。 正確には、小田原ひものづくし (有)早瀬幸八商店(地方発送あり) 真あじ、いぼ鯛、かます、金目鯛、豆あじ かますは、背から開く美しい姿を「小田原開き」と呼ばれています。 まめ鯵の干物は、鯵の漁が本格化する前に、しんだごと呼ばれる鯵の稚魚が網にかかります。人差し指サイズのじんだごを開いて干したのが豆あじの干物。 こだわりは、水よし、塩よし、魚よし 水は、「箱根山水系の地下水」干物工場の井戸は、箱根山系の地下水で、口当たりがまろやか、魚に絡まるような名水。 塩は、100%国産塩で素材の魚の旨味を引き立てます。 魚は、当然、姿、脂ののり、鮮度を見極める目利きの店主が毎朝、市場で厳選。 小田原から妻のお兄さん一家が妻の実家に来たので、会いに行きました。 その時にお土産として頂きました。 お正月に頂いたので、なんとなくお年玉を頂いたような気分になりました。 お兄さん一家には、男のお子さんが1人。 うちの兄ちゃんと同い年(学年は1つ上)。 5年位前に来られた時に、一緒にUSJに遊びに行って、子供達だけで行動して楽しそうにしてたのに、会いに行く 前に覚えてる? と聞いたら、 知らん、覚えとらん。 だって。 向こうは、会うのを楽しみにしていると聞いていたので、親としては内心、冷や冷や。 実際に会ったら、向こうから携帯電話のメルアド交換しようと話しかけて来てくれた。 兄ちゃん携帯電話取り出したら、 電源入ってないし、電源入れたら、電池切れ しかたないので、私の携帯電話の電池と交換して やっと、メルアド交換完了。 向こうからいろいろ聞いてくれるので、それに答えているのでなんとか会話は成り立っているようだった。 傍目でそーっと様子を見てたが、 まさか、覚えていないなんて言えないけど、なんとか大丈夫みたい。 話してる内に思い出すだろう。 暫くすると、意気投合して、夜、泊まって帰ると言い出す程に仲良くなった。 めったに会うことがないので、妻の実家に我が家の子供だけ残して私と妻は、頂いたひものと一緒に家に戻りました。 子供達は、明日の朝、電車で家まで帰って来るそうです。 【送料無料】小田原「山安」加工 干物の詰合せ(国産原料使用)/2008年ダイエーのお歳暮ギフト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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