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テーマ:鬱病からの社会復帰(6)
カテゴリ:生活・家族・メール
帰宅したら、新聞の上にCD(イングリット・フジコ・ヘミング)が置いてあり
「このCD(イングリット・フジコ・ヘミング)、どうしたの?」 「買った。」 「うちにあるCDと同じ曲ばかりだよ。別のCDが聞きたくて入れ替えたら入ってた。私の持っているCDかと思ったら見たことのないCDだったから」 「最近、録音したツタヤオリジナルなんで聞きたくなって買った」 「新しい曲なの?」 「新しく録音したって聞いたから聞きたくなったので買った」 明らかに普通と口調が違う 何となく不要な物に無駄遣いしたって感じかなあ 妻が仕事して我が家の家計を助けているのに考えも無しに、家にあるCDの曲と同じ曲の入ったCDを買って来て。。。。と顔と口調が訴えかけているように聞こた。 CDジャケットとは、正反対の雰囲気を感じた。 このイングリット・フジコ・ヘミングのCDは、とってもやさしい音色のピアノで、心が癒されるような感じなんだけど。 何も反論はできない。 だから、後は、こちらからはこれ以上のこのCDの話はしないようにした。 無駄遣いしてごめんなさい。 イングリット・フジコ・ヘミングの世界 CD全10巻セット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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