|
テーマ:ナースのお仕事(497)
カテゴリ:看護
今日の準夜も正直いって悲惨でしたリカバリーには呼吸不全の患者様がいて状況次第でバイパップを使うかという状況だったし、ターミナルの患者様やそれ以外の状態の悪い患者様に加えて不穏患者様でした。始まった早々に不穏患者様は絶好調で家族に早く来ていただくように行っても来てくれず・・・やっと来てくれても、車椅子に移す移さないでしばらくやり取り(家族は乗せたいのに本人は拒否)。そんな矢先に患者様の転倒があって。トイレから大きな物音がして・・・なのに、鍵閉めているし。はさみで鍵を回してあけました。幸にも頭は打たず、背部と胸部が痛いとの事。当直Drにコールして報告。高齢のため、念のためにX-P撮影するが問題なかったです。もう、ホッとしました。でも、この対応にも、かなりの時間を割いたりして21時になっても検温が終われませんでした不穏患者様を処置室に移動して不穏時の指示を行っても静なのはそんなに持たずに暴力的でした。もう、かじられ・殴られ・蹴られという感じでした昨日に、引き続き疲れました
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[看護] カテゴリの最新記事
|