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テーマ:ナースのお仕事(497)
カテゴリ:看護
今日は、準夜でした
異動する主任は患者さんに挨拶しながらだったので今日は結構、仕事した気がしました。そして、終わり際に主任が喋りかけているのがわかったのですが聞き取れず、近くに行ってやっと聞き取れました。やっぱり、小声は聞こえないかもって痛感 主任から 『今日、看護部長にあって少しあなたのこと話したけどやっぱり、異動は確定だって。もう、すでに、異動する人並びに家族の承諾済みでの変更は不可能。それに、これからは、透析は3交代がどうしてもやむを得ない事情(家庭の危機など)の人に行ってもらうことにする。3交代のできる人は病棟が基本と言っていた』と。 私も、すでに異動が覆らないことは子供じゃないしそれなりに組織に属していればわかってはいるものの・・・主任は私の感情が高ぶっている時の 『だったら、5月まで透析で働いて異動せず6月30日付での退職』というのに関してやっぱり、異動してそれでもだめなら3月付のもう1年頑張ってみてとのこと。 この言葉は最後の主任さんからの言葉として受け取ってあとは、体次第というところかなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 26, 2009 06:37:38 PM
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