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2019.09.26
カテゴリ：健康
９月20日のCT造影検査の結果を聞きに本日外来受診をしました。
やっぱり何ちゅうかドキドキしますね。 ドクターに呼ばれて診察室に入ると、 検査データを見ておられた主治医の第一声は、 「特に問題は無さそうですね」でした。 まだ、術後１年９ヵ月ですが、とりあえずホッとしました。 で、採血検査は６ケ月後で、CT検査は１年後となりました、 ま、採血検査で腫瘍マーカーに異常があればその時CT検査をしましょう という事です。 どちらにしてもまだまだ５年は安心できません。 【所見】 ２０１９/３/20のCT検査と比較しました。 胃癌術後です。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤影は指摘できません。 有意なリンパ節腫大は有りません。 肝転移は認めません。 胆道系、膵臓、脾臓、副腎に異状を認めません。 両腎嚢胞が散見されます。 骨盤底に少量の腹水を認め、前回より減少しています。 明らかな肺転移は指摘できません。 胸水貯留は有りません。 骨・軟部組織に異常を認めません。 【診断】 胃癌術後：再発・転移は指摘できません。 とまぁ、こういう事でした。 さぁ、後は船外機が直るのを待つばかりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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