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カテゴリ:手芸
◆生後2ヶ月と2日目◆
何日かかけて製作していたほ乳瓶ケース作りが完成! 今まで適当な袋に入れていたから、 かわいい布で作りたいなぁって思っていて。ようやく完成です。 またまた、お世話になりました。 布:手芸センターTOKAI 紐&白色の山道テープ:手芸ナカムラ 最初左の小さい方を作っていたのですが、ちょっと持っているほ乳瓶にキャップをつけたら 入るのですが、微妙な大きさになってしまったので、再度右の大きさで作ってみました。 フリースで裏地をつけてあるので持ったときも厚みがあっていい感じです。 右の袋は、お湯を入れる保温用の水筒も入るので重宝しそうです 自分に赤ちゃんができた、って分かってから布を買うときにも自分の好みもそうですが 子ども用にって買うことが多くなりました。 普段なら、こんなポップなかわいい布、絶対買わないです。 さてさて「果汁・スープ必要なし」 って、みなさんピンときたでしょうか? 昨日の新聞の朝刊に厚生労働省が離乳ガイド改訂するって載ってました。 厚生労働省のHPをみてみたけど、 HP自体にそのことがのっているのかどうかが分からなかったのですが。 離乳開始前に、薄めた果汁やスープを与える必要性はない。 ですって。栄養学的根拠は無いそうです。 (ちなみに、母子手帳の3~4ヶ月の欄にこの文が書いてあります) 私も旦那もこんなに早くミルク以外のものを与えるつもりはなかったのですが。 今のアレルギーって、早くにミルク以外のものを与えることからなるパターンが多いみたいです。 外国で、アレルギーで病院にかかるのは、大抵日本人の子どもだという話も。 アメリカでは、1歳未満にタンパク質をあたえるのはポイズン(毒)を与える。…とも。 なので、なるべく遅くに離乳食は始めたいというのが私の本音です。 コウタがどのくらいになったら、「食べる」っていうことに 興味をもつのか分かりませんが。 それからでも遅くはないかな…と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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