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テーマ:子連れのお出かけ(8053)
カテゴリ:11ヶ月の育児
◆11ヶ月と5日◆(340日目)
さて、今日は、箱根 彫刻の森美術館後編。 この美術館、なんと足湯の施設があるんです。 足湯にはでこぽんがぽこぽこうかんでいて、柑橘系のいい香りが。 最初はコウタを抱っこしながら、足湯につかっていたのですが ちょっとコウタの足をつけてみよう。ということになり入れてみました…が… やはり、泣きました~~(*´艸`) 大人には気持ちよかったけれど、ちょっと熱かったかな? 中国系の観光客の人もたくさんいて、足湯にもいました…が、ちょとむっときたことが。 足湯、混んでいたので夫とは同じ席に座らず、足ふきを隔ててちょっと離れて入ったんです。 で、私は隣のカップルが足を拭いてあがる支度をしたいたので、 すぐ後ろというか横で待っていたんです。 そしたら、中国系の若いカップルが来て、私が待っているのにもかかわらずそこに座ろうとするの 香港のディズニーランドもマナーが悪いって何かでよんだことがあったけどすごいむっときました なので、コウタを速攻パパに渡して、さっさと靴下脱いで入りましたよ。もぅっ 私がちゃんと順番待っているの、見えてなかったかしらっ 大体二人ですわる席なんだけど、3人で座りましたよ。 それでもって、コウタの写真を撮るために、ちょっと席を離れたら (って言ってもその場から立っただけ) 私の座っていたところ、横取りするの~~~~~ 信じられないっ 私、まだ入っている途中なんですがっっ 言葉通じないから、ちょっとだけまだスペースが空いていたから座り直しましたけどね。 そしたら、横にずれたけど。まったく。 足を拭くのだって、座らないとできないし、この二人、何考えているんだろう。 絶対日本人じゃ、あり得ない。 英語で言えば通じたかな?ってとっさに出てこないけど。 と足湯は愚痴になってしまいました さて、足湯を出て、すぐ近くのギャラリーショップへ。 ここには、ちょっとしたキッズスペースがあります。コウタをここで放牧してみました ちょと向こうに幼稚園くらいの男の子の兄弟が遊んでいたのですが コウタそこに向かって前進 つなげていたレールをとろうとしたので、すぐに引き離すも、再び兄弟に向かって前進。 やっぱり興味があるんですかね。自分より大きな子どもの遊んでいることって。 続いて向かった先は、ピカソ館 ピカソの陶芸作品がたくさんありました。 結構かわいいらしいのが多くて。 「このお皿の絵、にこにこしているねぇ」 なんて話しかけながら、スリングに入ってコウタもじいっと見ていました ここから出て、ピカソ館の前にあったベンチで休憩&コウタはミルクタイム。 外国人のおじさん、おばさんたちに色々話しかけてもらえました でもミルク飲みながらだったから、じいっと見つめるだけでしたけど。 最後に向かった先は、入り口近くの子どものための造形広場というところ。 こんなカラフルなモニュメントもありました。 ここは中に入って作品と一緒に撮影できるようになっていたので、早速中に入って撮影 私、コウタに、カメラの方、あっちだよ、あっち向いて。 と言って指さしているところを撮られた 私はデジカメだから、同じ場所でも枚数気にせず何枚も撮るけど、 夫はカメラ感覚で撮るのか、あまり枚数撮ってくれない。撮ってもせいぜい2枚くらい。ぶ~~ 何枚か撮らないとこういう変な写真しか残らないのよ~~ 大きな滑り台もあったので、滑ってきました はじめ、滑るの、かなりびびった~~ すごい高いところから滑る気がして。 でも滑り始めたら、そんなに滑らないのでよかった~~ほっ。 滑り台すべるのって、何年ぶりかな コウタもスリングに入りながら、かなりご機嫌なようで、 滑りながらよく笑い声をあげていました 薄暗いトンネルの中の滑り台だったけれど、楽しかったみたいです この後、コウタが笑いながら私と一緒に滑っていたのを見ていたパパもコウタと滑りたい。 と言いだし、コウタ、今度はパパに抱っこされて2回目の滑り台。 やはり楽しいらしく、滑り台から笑い声がひびいてきました 最後は雨がぽつぽつと降り出したので、ちょうどいいタイミングで帰宅することができました。 帰りの運転も、私がもちろんしていきました~~ 箱根の彫刻の森美術館、赤ちゃん連れでもかなり楽しめてオススメです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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