テーマ:ニュース(100222)
カテゴリ:News
小学校の学習指導要領に英語が必修科目として導入されるという。
賛否両論、悲喜こもごもである。 賛成派はグローバルという言葉を持ち出してやんややんや。 反対派は日本文化がどうのこうのとやんややんや。 英語はただのツールである。 英語が話せるかどうかとグローバルな人材かどうかは、全く別物だ。 実際、英語を母国語とするネイティブとビジネスをしていると良くわかる。 優秀な人材はほんの一部である。 まずはどこの国の言葉でもいい、筋道立てて論理的に伝えることができなければ、まさしく「話にならない」と思うのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|