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バウママ2579
自然観察や実験あそび、小学生の息子「昆太郎」の レゴ作品紹介などなどチョコチョコ書き込んでいます。
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息子の担任は2年前と同じ先生 どんな先生だったかはコチラ・・・ 30年以上小学校教師をしていた義母にも相談してみました。 ↓以下お義母さん談↓ 情緒不安定な教師や学級崩壊は確かに存在する 親の教師不信は絶~対に、即座に子どもに伝わる そして それがクラスがまとまらなくなる最大の原因だ 情緒不安定な人(教師)は自分に自信がないのだ だから自分がほんの少しでも責められると頭に血が昇る そういう人は褒めてあげるといい 「ウチの子は先生に受け持ってもらえて喜んでいます」とか (事実だが↑私はお釈迦さまではないので心の中で↑これは却下) 息子(つまり昆パパ)がちょうど4年生の時の担任は 一年間全~く宿題を出さない先生だった (ぎょぎょっ、マジで??) 音楽会などの行事前にも居残りや家庭で練習をさせることも 一切なかった (ぎょぎょぎょっ、想像できない) でもその一年間(昆パパ)は本当に楽しそうで伸び伸びしていた 仕事が忙しくて家庭学習も全くさせていなかったけれど 進級して勉強についていけないなど困ることはなかった その先生は"授業"を放棄していた訳ではなかったんだから 元教師の義母から「大丈夫」の太鼓判が出ました。 「大丈夫」というより「関係ない」「気にしない」ってとこかな。 確かにF先生もそうです。、 二年前の息子のクラスは学級崩壊しなかったので 一年間 該当学年の授業は行われました。 (それが普通なんだけどね) 図工をとりやめにして国語にすることは何回もあったけど、 とりあえずF先生は一年間休まずに授業をされていました。 宿題が少ないのは丸付けが面倒で手抜きしているのだろうと いぶかっていたけど・・・別の考えもできます。 宿題の時間を家庭での楽勉に充てられる& 余った体力で授業に集中できると信じればいいのです。 (信じるのにちょっと努力が必要だけど) もっとも注目すべきは昆太郎がF先生を嫌がっていない点です。 私はその事に共感して昆太郎をサポートしてやればいいのです。 担任は一年で替わるけど(絶対替わってくれ~)母親は替わらないのだから・・・ この一年間の勉強の質よりも親子関係を崩さないことがよっぽど大切です。 頼りにしている↑この本を読み直してみました。 「子育ては本当のところ、何が成功で何が失敗か分からない」 という章がとても私を励ましてくれました。 新学期早々落ち込んでいる保護者の方は ぜひ親野先生の著書を開いてみて下さい。
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