カテゴリ:4、5歳~の絵本
最近、あまり更新できてなくてゴメンナサイ(。・人・`。))ゴメンネ また下の子(かえで)が体調を崩して 病院通い&点滴の日々でしたー。 どうも かえでは気管支が弱いらしく すぐ咳がひどくなってヒューヒュー胸(?)の音がしてきて 高熱を出すんです 週末の病院がお休みの時に限ってひどくなって・・・。 ホント、どうして子どもって週末になると 体調崩しやすいのかなぁ?? まだまだ新米母なので、急患センターに行くまではなさそうだけど でもちょっと心配ダナ・・・という微妙な状態の時は どうしようかとすごく悩んじゃいます。 もっとテキパキと、的確な対応をとれる母になりたいものです。 って、のほほーんとしておマヌケな私とは 正反対のキャラクターなんですけどね(笑) さて、今日は いま我が家でブームの図鑑をご紹介します。 それは、本物の大きさの写真が載っているという動物図鑑 動物の大きさが本物サイズなので、 それはもう迫力満点(*゚ロ゚)ハッ!! 体が大きな動物だと、見開き4ページ分 ドドーンと載ってたりするんです 本物サイズの写真に、自分の手や顔をあてて 「ママの手の方が大っきい~」 「しずくの顔が一口で食べられるよー!」 なんて比べっこが出来て 大人もなかなか楽しめます♪ で、この本物の大きさ図鑑には NEOシリーズでおなじみの小学館のものと、 上野動物園園長の小宮輝之さん監修のものがあるので (この他にもあるのかな?ごめんなさい、私が知ってるのはこの2つだけです) それぞれの特徴がわかるように表にしてご紹介したいと思います。
それぞれの特徴はこんな感じですが、いかがでしょうか! どちらも見ていて楽しい図鑑ですよ。 私は図書館で『原寸大どうぶつ館』『ほんとのおおきさ動物園』 そしてシリーズ2作目の『もっと!ほんとのおおきさ動物園』を 一緒に借りてきて見比べてみたんだけど、 『ほんとのおおきさ』シリーズの方が 動物の顔写真がわかりやすくて、説明文も短く そして面白く書かれているから小さい子向けかなーと思います。 小学館の『原寸大どうぶつ館』は、 豆知識のように動物の特徴が書かれていたりするので 小学生くらいからにおすすめかなーと思いますよ。 コチラは水族館バージョン! ↓ ↓ ほのぼの絵本あそび ポチッとヨロシクお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 16, 2010 04:26:42 PM
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