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カテゴリ:育児
やっと今日、夫のいる休日を過ごしました。
でも、午前中は仕事をやっていたので午後から。 ところが、 午前中も子供達は興奮して遊んでいたので、 公園などどこにも行かずに一日が終わりました。 思えば、つい数日前から出張でいなかった間、 第二皇子が、起きていつもいない夫の寝床に行って 「パパ、パパ~」っとちょっと半べそ。 そして、 ベットから下り、夫の書斎までトコトコ歩き、いないとわかり 「パパ~、パパ~」 お風呂に入って出るとき 「パパ~、パパ~」 いないことがわかり、半べそ。 第一皇子も毎日、 「今日は帰ってくるの?」 「どうして遠い所にお仕事行かなきゃならないの?」の 質問攻め。 しまいには寝ぼけて 「もう、パパ仕事行ったんだ」(夜中です) 帰ってくるなり、二人で満面の笑み。がぶっとしがみつきまくり。 ものすごく二人にとって夫の存在が大きいことを 再認識しました。 以前はここまでじゃなかった気がします。 やはり、 話を聴いてあげたり、相手をしてあげていることが大きいと感じます。 そして、 やはり、男の子だからか、おもしろいことが、どんぴしゃみたいです。 いつまでもこのいい関係続いて欲しいです☆ そして、久しぶりに、義父母、妹(年上ですが)と 夜、一緒に食事しました。 もう、子供達、嬉しくって嬉しくって大興奮♪ (気持ちわかるよ~、落ち着いて~) 特に第一皇子は 止まらない状態になりました。 でも、 私との会話で、めちゃくちゃなこともあまりしなく、 やっても、やめてくれて、とっても嬉しかったです。 そのやりとりをみて 義母、妹さんが 「ママ、頑張ってるね~。」 「ママがちゃんとしているから、○○もおりこうさんなのね」 「こうでなきゃね。」っと。 最後の「こうでなきゃ」の意味は不明ですが 私にとってこの言葉、頑張ってるね~の言葉 嬉しかったです。 自分の母親に、大変だよね~、無理しないでっと言われると ほっと、緊張がほぐれるのですが それとはまた違い、 義母、妹さんに認めてもらった(と解釈していますが)のは ちょっとした 合格証というか(小心者なので)嬉しいのです。 もっともっと知ってもらいたい、(でも怖い)っと思えました。 明日は、公園でチャリ練できるかしら(笑)。 やる気が失せる前にできるだけ、伸ばしてあげたいっと 思うお母さんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.14 22:28:21
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