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カテゴリ:育児
昨日今日と急遽、実家に帰ってきました。
常に会える距離ではないので、頑張りました。 そこで、買い物に出かけた先で久しぶりに怒られました。 親に。 私が第一皇子に叱ったことを、怒られました。 何も言えませんでした。 私が叱った理由は、 「じいじを嫌ったこと。」 カートを動かすのを率先して、やりに来てくれた父に対し、 「じいじ、あっち行け、ばあばがいい」を連呼。 私の心の中では、両親二人とも大好きでいて欲しいっと いう期待があります。 特に、 歳をとっている父に対しては子供達と たくさん触れあって欲しいと思っています。 言葉遣いがぶっきらぼうで、くちやかましい父ですが、 とっても傷つきやすく、あとあと悲しみにふけってしまうから。 前から、そういった傾向があったので、 ついに、怒ってしまったのです。 そうしたら、 「何も、そんなことで怒ることじゃない」っと2人にピシャリ。 (私は、父のことを思っての行動なのに~)っと泣きたくなりましたが 今、思えば、 いらぬ期待をしていた自分が悪かったと反省。 事実を無理矢理ねじふせてまでつきあっても仕方のないこと。 やはり、 自分の心に余裕がないと、逃げ道・視点を変えることができなくなります。 まだまだだな~。 親はいつまでも親です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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